白バイだ！！ 交通教室だ！

２月２５日

子育てサークルに児童センターへ。

オーーー

白バイだ

カッコイイねぇ

でも…もう始まっているんだなぁ

『リュウ　急げー』

ちょっと、

浮かれ気分のリュウ

交通指導員さんの人形劇を見て…

本物の信号機を

見たけれど…

「顔よりも大きいねぇ」

確かに大きいですね

「お父さんやお母さんの運転で

黄色で走っているかな」

「走っています。」

と、後ろのお父さんが、

正直な本音を…

『黄色は突っ切れです』

と、MAMAGONもポツリ…

横断歩道の渡り方をお友達が代表でやったら…

「リュウも」

と言い出すが…

だったら

モジモジしていないで

すぐに手を挙げるの

待ちに待った白バイ登場

一人ずつ、記念撮影ができる

なので、しっかりとカメラ持参

オジサンが苦手なリュウは、ちょっと固まっている

ママは、飲酒運転体験眼鏡を着用してみた

飲酒運転をした事が無いので、興味津々

掛けた途端に…

グラングラングラン

こんなに酔っ払った事もありませーん

「これを掛けたまま、

お子さんとボール投げをして下さい。」

へっ

思ったよりも出来るじゃん

「お母さん。　上手ですねぇ」

夜の体験眼鏡は、もっと見えにくく…

外した後も、

グラングラングラン

世の中、回っている

それも…

気持ち悪くなってきた

飲んで無いのに、酔っ払い

そのまま、３人乗り自転車の説明に

「お子さんを乗せてみて下さい。」

ノリノリで写真を撮っていたら…

「交通安全の小冊子の表紙に載せる写真を、

撮らせて頂いてもいいですか」

リュウ、ラッキー

だが…

ベルトを装着している間に

固まり始め

撮影が始まっても、固まったまま…

『リュウ　笑え』

ニッ

終わった後には、またまたテンションが上がっていた

子タレには起用して貰ったが、

ママタレには、後ろの子のママが、

頼まれもしないのに立候補していた。

MAMAGONは、この体系では無理…と、

立候補できる人が、羨ましかったりする。

鬼を作ったら、【鬼が来たー！】

１月１４日

すっかりと忘れていたが、思い出したので…

児童センターの子育てサークルへ行った。

体操も終わり…

先生　「今日は、鬼を作ります

後で鬼が出てきますので、

お母さんは、我が子を守って下さい」

鬼ですって

守りませ～ん

リュウちゃーん　楽しみだねぇ

さて…

お製作だよー

節分に向けて、

鬼の帽子

この間、

新年のご挨拶をしたのに、

もう節分よー

早いわよねぇ

水色の画用紙を選んだ、リュウ

さて、何をしてもらおうかなぁ

『リュウは…

髪の毛に、糊を付けて半分に貼ってくれる』

手本を見せて、貼らせたが…

「出来ない」　ポイッ

オイオイッ　リュウ君　

諦めるのが早すぎません　ハルの弟でしょう

『こうやって貼るんだよ。』

「出来ない」

『ママが手伝うから』

『角に、模様を描いてくれる』

ヘッ　それだけ　ハルの弟だよねぇ…

完成

怪獣が、鬼に変身し…

山に帰った

先生

「お話が始まるよー。」

エライわぁ

一番に座ったじゃん

ハルとは大違い

豆まきの絵本

の読み聞かせ

先生　「大きな豆があるので、鬼にぶつけるんだよ。

鬼は～外　福は～内　って練習しようか」

何も知らない、チビ怪獣

何でボールを

投げるのかなぁ…

クックックッ

そろそろかなぁ

先生　「鬼が来たー」

鬼って…

これですかぁ

「ギャー！！　ママー！！」

「恐ーい！！　!!(ﾟﾛﾟ屮)屮」

「ウワーン　(｡＞0＜｡)」

『リュウ　男でしょう　ぶつけるの』

ボールをぶつければ、いなくなるの

エイッ

ぶつかった

「鬼だぞー」

エッ　(lllﾟДﾟ)

鬼がしゃべったー

慌てて逃げ帰った

『リュウ。　やっつけないと、鬼がいなくならないよ。

男の子　がんばれ』

嫌です。

恐いです

男の子しません

またドレス着るから、

勘弁して下さい

ママにしがみつき、

離れない

先生　「リュウちゃん。　鬼にぶつけたねぇ。

偉かったわよー」

『リュウが頑張ったから、鬼が逃げて行くよ。』

役場のオジサン

と先生。

お疲れ様でした

「鬼…行った」

これで安心だぁ

だって、

「鬼あっち行った。」

もん

 

鬼なんて、

恐く無いもんねー。

って、

鼻クソほじるな

余裕しゃくしゃくらしい

鬼逃げた　鼻クソ掘って　余裕だぜ

だって、鬼は…

あっちに

逃げたもんね。

まだ、

気になるんじゃん

頑張ったね　リュウ

やっぱりキミは、男らしいよ

あまりに恐かったので、

可哀相だから、遊んで帰る事に。

男らしくなって

お兄ちゃんに

なったけどさぁ…

タオルを

くわえる癖は、

卒業しませんか

ママー。　鬼退治もしたし、帰るよー

子育てサークル【今日で最後だ！】ハル卒業☆

３月１９日

前回の子育てサークルとは、場所が違うが、

市の同じサークルである。

今日で、本当にハルは最後である

だが、出かけに…

臭い

リュウちゃん

『もっと早く、トイレって教えろー』

遅刻して、到着

『あっ　写真忘れた　仕方が無いかぁ』

子供時代から、忘れん坊のママゴン

でもさぁ…始まる前に気付いたから、

まだマシだよねぇ

と、つぶやいたのであった。

(どこが、マシなんだよー)

お部屋に入ると…

【パネルシアター】が、始まっていた。

いもとようこさんの絵本を、パネルシアターで作った物。

黄色のトレーナーのハル

最近、

読み聞かせが好きになったので、

じーっと、見ている。

が…

リュウ

タタタタタタッ

ダダダダダダダッ

タタタタタッ

ドスドスドスッ

『ウルサイから、座って』

まるで、

２年前のハルじゃん

血統書　多動のハルと　瓜二つ

リュウは、似ないでよー

つまんないなぁ…

走るなー

ママーと、来る

通り過ぎていった

ダダダダダダダダッ

お願いだから、走り回らないで

【卒業】

並んで待つ姿を見ると、

安心するママである

順番も理解しているから、

問題は無い筈だが…

「お名前を教えて下さい。」

「△△△ハル○です。」

「どこの幼稚園へ行きますか？」

「□□□幼稚園です。」

「おめでとう」

戻って来た、ハル。

モゾモゾ…

「おしっこー」

タタタタタタタッ

取り残された、

リュウとママ。

『リュウ。トイレ行こう』

トイレで、

記念撮影

【フォトスタンド作り】

先生の説明を受けながら、製作は進み…

完成

先生　「ハル君。

上手に、お顔を描けたねぇ」

『それは…リュウです』

ハルは…

ちなみに、クマを作った。

見本を、描く紙が無かった為、

切れ端に、小さく描いた。

口の周りの、輪が小さくなり…

鼻と目が、くっついてしまったが…

ママの説明不足である

リボンも、低い位置に貼ったから、

ちょっと、説明が必要な作品

完成作品を並べて、撮影

パタッ

へっ　Σ(￣ロ￣lll)

何故、立たない

自宅へ、持ち帰り…

『写真を、挟むんだよねぇ…』

あっ！　(￣◆￣；)

のり付けして、

挟めないじゃん

(ちなみに、緑の部分に

挟み込む筈)

誰かさん、元保育士でしたよねぇ…

声無き、声が…

こんなんでも、保育士は出来るんですー

(〃ﾟдﾟ；A　AﾟÅﾟ；)ゝ ﾟ+:.

ママゴン、大失敗

そうよ

一生懸命やる事に、意味があるの

失敗しても、子供の為に作る事に意味があるの

失敗しても、下手でもいいの

ママも一緒に作る事が、子供も楽しいの

世の中のママさん。

元保育士だって、失敗するんです

安心して、自信を持って

子供と、お製作を楽しんで下さい

ベテランも　我が失敗に　タジタジだ

ばば　「ハル。上手に描いたねぇ」

『それは、リュウの』

卒業だね☆【子育てサークル】 と、【ガストでランチ】

３月１２日

ハルが、１才の時から通っていた、

児童センターでの、子育てサークル。

今日で、卒業である

児童センターの場合は、

室内遊び場が、隣接している為、脱走が多く、

ママだけが参加していた事が多かったなぁ

懐かしい思い出だと、思いたかったが…

『ハルがいない』

リュウは、

手作りけん玉を、持ち出し…

振り回す

凶器ですー

手で入れるが、確実だね

このチビゴンがいるので、

まだまだ、子育てサークルには、

通います

『あのー。体操が終わって、大型絵本が始まるよ。』

【ぼくのくれよん】　

ぼくのくれよん　作・絵： 長 新太

みんなが、真剣に見ている後ろで…

ポロロンッ

ポロロンッ

「ＡＢＣ」

ワンマンショー

ウルサイです

【好きな絵を描こう】

リュウ

アンパンマン

ハル

ハルは、自分で糊付けした。

新キャラクター登場

ドラえもん

　　

　　

【お別れ会】

お引越し＆保育園＆幼稚園へ行くお友達の、

終了会

『ハル　遊んでないで、戻ってきて。

アナタが主役です』

「前に出ておいでー。」

体は大きくても、

まだまだ

幼いね

「お名前は」

「△△△ハル○です。」

「どこの幼稚園ですか」

「□□□幼稚園です。」

うわー　ブレたー

先生方には、

とっても可愛がって頂きました。

お世話になりました。

プレゼント

良かったね

終了後…

児童センンターで遊んで帰るが、

今日は、ママ友(身体測定で遊んで貰った)も一緒に、

ケーキコーナー

小さいお友達

ママ友は、来月から仕事復帰

なかなか会えなくなるから、

寂しいな。

お仕事、がんばってね

さて…

じじばばも旅行だし(日帰りだが)。

【ガストへ行こう】

アンケートサイトで頂いた、ＱＵＯカードを持って

嬉しい嬉しい

お子様ランチ

ママも、ランチを頼み…

ドコモのクーポンで、ポテトも頼み…

ほぼ完食

お腹が苦しーい

満腹だし…

天気も良いし

どこに行こうか

おひなさま製作と【２月の誕生会】

２月１９日

今日も、ダンスの後に、

【お誕生会】

おっ　ハルだけだゾ

インタビュー

「お名前を教えて下さい。

「△△△ハル〇です。」

「何才になりましたか？」

「４才です。」

「４才だって…」　ママさんのヒソヒソ声。

はい。ハルは、デカイだけです

「ローソクを４本。灯しましょう。」

「フーッ」「フーッ」

「フーッ」「フーッ」

「思わず、先生も一緒に、吹いちゃったぁ。」

と、抱いて下さっている、先生。

(この後の製作時に、雑談に花が咲く事になる。)

これが、誕生ケーキ

「おめでとう」

お祝いの冠

お誕生日の歌

冠を見た、リュウ

 

また、欲しがる

『１２月に貰ったでしょ』

「………」

立ち直りが早い

「ハル君。お誕生日おめでとう

一人じゃ、無理　手伝って」

「うわーー」

ハル、大喜び

先生方には、

可愛がって頂き、

ハルは、幸せ者だなぁ

知り合いのママさんが、

「ハル君、しっかりしたわね

見ていて、

私が嬉しくなっちゃう。」

とても、嬉しい言葉だった。

皆さん、ハルが１才の頃からの成長を、

見ていて下さる。

「でも、リュウちゃんが、

着実に、ハル君に似てくるね」

はい　ずーーっと。グルグル走ってる

次は、キミが多動症疑い

怪獣達は、風邪も引かずに、今日も元気

【おひなさま作り】

ハルを持ち上げて下さった先生が、

手伝いって下さった。

作りながら、話しが盛り上がり…

「男の子って、大変よね。　私も男の子」

『その内に、母親から離れますね。』

「誕生会で喜んでくれる内が、花よ」

『中学・高校で、グレなきゃいいけれど…

男の子は、

就職までが、親の責任ですから。』

「うちの息子は、大学４年よ。

就職が決まらなくて、大学に残るのよ。」

このご時勢、大変である

「でもね…年上の人がね…

男の子は、

どの嫁を選ぶかが、一番大事よ

と、言っていたわよ」

『あっはっはっは　(大ウケ)

私も兄がいますから、わかります

でも…

どんな嫁を連れて来ても、

母親は、気に入らないのでしょうね』

お嫁さんかぁ…

ハルちゃんと、リュウちゃんが、

どんなお嫁さんを、選ぶのかなぁ

そんなこんなで、

完成

ハル

顔は、ハルが描き、

えぼし＆冠＆しゃく＆扇

は、ハルが貼った。

自分で名前を書いた

リュウ

顔を描いたつもり…

ボクに高度な事は、

要求しないで。

ご挨拶も終わり、

記念撮影

今回のおひなさまは、気に入った二人。

何をしている

キスしそうな程の、

接近

リュウ

モップじゃない

引きずるな

先生　「お土産があるよー」

『リュウ

あそこの置き去りは何』

お土産選びに夢中の、

リュウ

おひなさま。可愛いね

子育てサークル【２月の誕生会】

２月１２日

市の、子育てサークルも、

ハルは、あと少しで終了(幼稚園へ入園)

毎回、最初に５分程、誕生会をしてくれる。

【体操】

これまでは、全く興味を示さなかったが、

最近は、踊るのよー

それだけで、ママはウルウル

珍しく、ママにベッタリのリュウ

動いたっと、思ったら…

ゴロゴロするなー

すぐに、寝転がる癖が、

直らないかなぁ。ハル

【２月生まれのお友達】

「お名前は」

「△△△ハル○です。」

「何才になりましたか」

「……４才になる。」

ちょっと、リュウちゃん邪魔

「お誕生ケーキに、

４本のローソクが…

フーって消してね」

「フー」　「フー」

「フー」　「フー」

メダル授与

誕生日、おめでとう

みんな　おめでとう

どんどんのびて　天まで届け

ほんとにおめでとう

「ハル君、おめでとう」

「重い」

はい。重いです

デカイですから

やっと貰えた、

お誕生メダル

それに反して…

「リュウ」「リュウ」

『リュウは、１２月に貰ったでしょう』

ウラメシそう

うらめしやー

気分を変えて

久々の、【お製作】作るゾ

見本

お雛様

トイレットペーパーの芯

で作る

ママの真剣勝負ー　

完成

ハル作

リュウ作

【ひなまつりの歌】

お雛様の登場

ウケタ　ウケタ

終了

いつものように、遊んで帰る

ハルがいないゾ。

リュウゲット

子供が遊んでいる間に、

子育て支援でご一緒する、おばあちゃんと話した。

双子の孫を育てている、おばあちゃん。

『娘さんのお子さんですか』

「そうなのよ。わかります」

【７時半～２０時過ぎまで、毎日子育てをしている。

やっと、４月から、幼稚園へ入るけれど、

公立に入れて良かった。　私立は高いから、勿体無い。

娘は、長男へ嫁がせたから、気兼ねしながら預かっている。

産後一年で、仕事へ戻らなければならない娘と、

未熟児で生まれた孫達。

孫の為に　家を求めたいという、娘達の為に

出来る限りの事をしてあげたい

と、思って子育てをしている。

娘の子だから、見てあげようと思える。】

と、話していた。

それ以上に、驚いたのは、

「孫達の為に、

絵日記を書いている。

娘には、ナイショだけどね。

私に出来るのは、その位だから」

脱帽した。

育児をしながら、絵日記を書く。

おばあさんのエネルギーに。

若い私達が、見習うべき事だなぁと。

帰り際、

我が家の、お雛様

素敵

お雛様が気に入って、離れないリュウ

その間に、

「お雛様だ。」

『触っちゃ、ダメ』

 

リュウは、

まだいる

『リュウ。お雛様があるよ』