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離婚

気乗りしないゴールデンウィークの理由は…?

5月13日

気持ちが重いのは、何故

地震の影響。 それは当たり前。

原発の問題は、我が家も他人事では無いし、

地震はいつ発生してもおかしくない土地柄。

東日本大震災は、ショッキングな出来事だった。

真剣に将来を考える機会にもなったし、

今自分は何が出来るのか

と、物資収集や義捐金は出来る限り提供した。

でも、一番のショックは…

計画停電がある中、家庭裁判所へ行った3月15日。

【家庭裁判所の調停】 (3月15日参照)

私の中で、父親に対する信じたい気持ちすらも

崩れ去った日。

あれから、もうすぐ2ヶ月が経つ。

面会交流申し立て事件

☆父親から、会う候補日を連絡をする事。

☆子供を渡すので、責任を持って戻す事。

将来、子供に老後を看ろとは言わない事。

 お金をせびりにこない事。

確かに、はっきりと明記したから私はスッキリした。

けれど、その結果が…

未だに父親からの連絡が来ない

来ないのよー。 来ないってどういう事よ~

自分から「父親なのに会わせてくれない

「父親だから会いたい」って、呼び出したんでしょう。

面会交流の意味が、

親が子供に会う為にある制度では無い。

子供が成長するにあたって、

両親から愛されている事を知る為にある制度。

その事を知ったからといって…

自分が呼び出したんでしょう

その結果、最低月1回の面会できる権利を獲得した。

3月15日よ。

すぐに春休みに入り、平日は子供達も暇。

だが、連絡が無い。

ゴールデンウィーク今年は長かったけれど、

何も連絡が無い。

何の為の誰の為の面会交流なんだよ

結局は、金の為。自分(父親)の欲の為に、

裁判所へ呼び出され、私は振り回されただけだった。

子供への愛情は無い。

養育費は払いたくないのが本音。

できれば、もっと減額したい。

老後を看てくれない子供はいらない。

それが本音なんだなぁ…と。

裁判所での経験と、2ヶ月という期間。

そして、

リュウの生後4ヶ月からの態度を考えても、

それが本心だったんだ。

そういう結論に達した。

子供達を見ていると、

馬鹿な父親を持って、可哀想に…

と、

出るのは溜め息ばかりなり。

そんなこんなで、いまいち腰が重い休日だった。

離婚後も振り回されると…

父親はいないんだから、そっとしておいて欲しい

と、念願する。

馬鹿父に 金を貰って 馬鹿にされ

結婚記念日に【テレビが来た☆】

4月23日

東日本大震災後から、なんとなくブログを書く気になれず、

今後の事を考えたり、

家族との時間を大切にしている。

怪獣チビゴンのリュウ

お昼寝をしなくなり、午前外遊び

日によっては、

幼稚園まで徒歩でお見送りをして、園庭で遊んで帰る

帰宅後も外遊び

昼食後、ママがお迎えに出掛けた途端に外遊び

日によってはハルのお迎えに、徒歩で行き…

帰って来た途端、

マメゴンとチビゴンは連れ立って外遊び

グッタリして夕方家に入り、夕食を作り…

お風呂へ入れて…

怪獣ファミリーはグッタリである

さて、本題に

3月末でエコポイントが終了すると気づき、

駆け込みで、ヤマダ電機へ行った31日

同じ金額で、このテレビを購入した

リサイクルした私のテレビ

ソニーのKIRARA BASSO 29インチ

今から、15年以上20年未満も昔に買った

とんでもなくデカクて重い

勿論 ブラウン管である

しかし、当時15万以上18万以下の価格で、

大奮発して購入した宝物である。

だが…

アナログ放送が終了する

という現状に負けて手放す事に

でも、テレビが安くなったなぁ

安くて映りがキレイだなぁと実感

まあ、我が家にもブルーレイ内臓TVがあるけどね

テレビの配送を、日が良い今日にした。

だが…

結婚記念日だった

結婚して6年かぁ…

でも、その中の1年7ヶ月は、

離婚している年月だけどね

離婚後に、車は買い替えるは、テレビは買うは…

どんどん思い出の品は消えうせるのね。

さて、この後が本題である

怪獣親子の血液型のヒント

本日更新した

おたけび☆ひとりごとの記事 【血液型相性ランキング】

に、大ヒントが隠されています

さて、誰の血液型が解るのかな

家庭裁判所の調停

3月15日

震災もあり、

世の中こんな事をしている場合じゃ無いだろ

と思いつつ、

計画停電にハラハラしながら裁判所へ言った。

離婚して一年半にもなるのに、何故調停なのか

【家庭裁判所からの《調停期日通知書》】 (2月12日参照)

に載せている

裁判所では、待合室へと通された。

待合室の中では裁判員裁判のVTRが繰り返し

放映されている。

裁判所のどんよりとした雰囲気に、

ただでさえブルーな私。

それに加えてVTR…。

裁かれる人の気分になり、緊張感が増す。

男女1名づつの調停委員さんが、

内容説明とこれまでの経過を、年月日まで細かく聞く。

『働きだしたら平日には来れませんし、

暇だから・意地悪をする相手がいないからと、

何度も呼び出されるのは困るので、二度と来ません。』

と、ハッキリと私の意向を告げた。

養育費申し立て事件

結論だけを記す。

一人3万円の養育費へ値下げされた。

私に好意的になって下さった、調停委員さんが

「あと5千円、上げて。」と、交渉して下さったそうだ。

「でも、無理だったのよ…。」

長引いた場合、元旦那の給料では、

一人2万円以下になる可能性が高いとの説明。

3人から「ここで3万円で決めた方がいい

と説得された。

「旦那さんは18才までと言いましたが、

私達が20才までの成人するまでと、

決めましたから

皆さんが、私に対して好意的な話し合いだったので、

もめても父親が支払う意思が無いのだから、

時間と気力を消耗するだけなので、諦めた。

しかし、12月6日から一ヶ月や二ヶ月での変更。

元旦那への信頼はガタガタに崩れ去った。

調停委員さんが、教えて下さった。

「父親との面会で、

何を買って貰っても、塾代を支払わせても、

それは、父親の気持ちの現れだから、

私達は関与出来ないのですよ

『と言う事は…

20才で大学へ進学していた時には、

交渉しても良いんですよね。

塾代や習い事代も直接

子供に言わせればいいのですね。

「そうですよ。

子供も中学生になれば自分で言えるから。」

とのアドバイス(悪知恵)も頂いた。

ちょっと、スッキリした。

面会交流申し立て事件

元旦那の、自分可哀相振りの作り話

振り回される時間も無いので、

面会交流をする上での、私からの条件を用意した。

内容は…

面会交流についての条件

一、 我一族と私の、悪口や批判的内容を

   ハルやリュウに言わない事。聞かせない事。

   人の悪口を話し合うのが好きな旦那と、

   旦那の親。内容も作り話が多いから性質が悪い。

一、 責任を持って、ハルとリュウを無事に

   私か私の親へ渡す(帰す)事。

   早い話が、子守しろと言う条件。

   結婚時代でさえ、子守が出来ない父親だった。

   リュウは父親という存在すら知らない。

   面会には私が同席すると甘い考えでいる筈なので、

   『顔も見たくない元旦那と、

   一緒に出掛ける訳が無いだろ

   との印籠を提示した。

   それも、しっかりと【無傷で無事に帰せ】と。

一、 面会交流の日数や時間は制限を設けない。

   これは離婚時から変更は無い。

   スケジュールや日程が解った時点で、

   早めにまとめて知らせる事。

   それは、手紙・電話(自宅か携帯の留守電)・FAX

   の中で、父親の都合の良い手段で構わない。

   それを元に、子供と私や我が家のスケジュールを

   考慮し(検討し)、返答する日程で父親が決め、

   日時や詳細等を知らせる事。

   ざまあみろ 

   これで「連絡が来なかったから会えなかった。」とは、

   言えないぞ

   それも、父親から「会わせて下さい。」と

   頭を下げなければならない立場になったんだからね。

一、 面会する資格がある事を理由に、

   「今から出て来い。」「今から子供を連れて来い。」

   という、急な要求はしない事。

   子供達に話をして、

   心構えを必要とする年齢になっている事を

   配慮する事。

   「今から。」とか【急に来る】が、

   元旦那と旦那の親の常識。

   現在もそれで振り回されているので、先手を打った。

一、 面会交流は親として当たり前の事であり、

   子供の成長においても必要な事だと考える。

   しかし、面会交流をしていくという事は、

   父親としての責任を果たす義務がある

   という事でもある。

   養育費も支払わない・減額を続ける。

   交流時の支払いもしない等の

   父親として有るまじき態度があった時には、

   子供には会わせる気は無い。

一、 面会交流の権利や、戸籍上父親という立場が、

   今後の父親が、子供達へ生活の支援要求や、

   子供達に老後の生活を看て貰える権利では無い。

   これは、父親の生活が困った時に、

   「父親だから」という理由で子供達に会おうとする

   行為は認めない。

   何かある場合は、私へ連絡する事。

   悶々と抱えていた不安を、最後に明記した。

   これが、子供達の将来と意外と近い私の未来の

   重荷になるからである。

   【常識も無い】、【お金が無い親はお金がある子供に

   世話になる】それが当たり前の一族。

   「仕事を辞めたから、住む場所が無い。」と

   復縁を迫られ、ストーカーより性質が悪い、

   家の中へ入り込み堂々と座りこむ一族。

   やっと、決別できる。

   子供達が金づるのターゲットにされる事も無い。

                          以上

元旦那の嫌がらせで裁判所へ呼び出されたが、

私だってやり返す権利はある筈。

これまでは、受け入れて我慢をしてきたが、

我慢する事をやめた。

これは、調停の話し合いの最初に渡した。

調停委員さんが読んだ後に、

コピーして持って来た方を、元旦那へ渡した。

これを読み了承した上で、

面会交流の回数が決定した。

最低、月に1回の面会交流。

ざまあみろ

というのが本音である。

子供を捨て、私を侮辱し馬鹿にし続けた、

その結果が、この条件である。

私が要求した事が非常識なのだろうか

調停委員さんも読んだ上で、決定したのである。

しかし…

ここまで書かれる父親というのは、

他にもいるのだろうか…

子供に「お金が無い。」と援助を求めるな

子供の所へ、老後を看てくれと転がり込むな

そんな事を条件として書いていく母親も、

他にもいるのだろうか…

お金が無くて苦労する事の不安よりも、

元旦那が転がり込んで来る恐怖の方が、

ノイローゼになりそうな位に心配。

そんな状態の、離婚して一年半が経った現在である。

   

家庭裁判所からの【調停期日通知書】

2月12日

楽しい筈の連休中に、一通の手紙が

開封すると、

家庭裁判所からの調停のお知らせ。

離婚して1年5ヶ月が過ぎ、話し合う内容は…

養育費申し立て事件

※離婚後、双方の生活事情の変化により、

調停や審判を申し立てる場合もあります。

例えば養育費の支払いにおいて、

義務者が病気や失業などの理由で負担が重くなり

減額を求める場合、

逆に子の福祉に必要な費用が発生したため、

増額を求める場合なども、話し合いがまとまらなければ

調停を申し立てることができます

養育費請求調停申立事件)。

面会交流申し立て事件

※面会交流とは,離婚後又は別居中に

子どもを養育・監護していない方の親が

子どもと面会等を行うことです。

子どもとの面会交流は,

子どもの健全な成長を助けるようなものである

必要があるので,調停手続では,

子どもの年齢,性別,性格,就学の有無,生活のリズム,

生活環境等を考えて,子どもに精神的な負担を

かけることのないように十分配慮して,

子どもの意向を尊重した取決めができるように,

話合いが進められます。

そもそも、このブログの読者はご存知ですが、

昨年12月に

【元旦那は逃げているが… 真実をあからさまに書く】 (12月5日参照)

から始まり、

12月6日に会って話し合い、

【元旦那とやっと会えました】 (12月6日参照)

その話し合いで、

【誓約書】 (12月6日参照)

を取り決めした。

その話の中に、

【元旦那と一年以上振りに再会して…】 (12月6日参照)

という背景がある。

父親としての状況。 彼女との事。

祖母を私に介護させて、年金を懐へ入れる計画。

「ボクは病んでいる。」と嘘の精神病で、私を苦しめた。

その後、

【リュウの誕生日と、クリスマスが近くなり…】 (12月21日)

では、「今からプレゼントを渡す。」

との急な要求に、慌しく受け取りに行った。

「仕事の買い物中。」に受け取ったので、

子供は連れて行かなかった。

しかし、その場でも

「子供は元気か」との言葉も無く、

「子供に会いたい。」との要求も無かった。

離婚後のやり取りは…

ハルが多動症だと言われたと知らせたら、

離婚した年に貰ったクリスマスプレゼント。

その手紙には

「多動症は、お前がハルへの叱り方が悪い。」

と、私を責める内容だった。

しかし、プレゼントを貰い、

ハルが「パパに会いたい。」

と父親恋しくなったので、

《正月に会いませんか 都合の良い日を知らせて下さい。》

とお礼の手紙の中に、書き添えた。

しかし、返事が来なかった。

養育費を受け取ると、手紙に受け取り金額を書き、

子供達の状況も報告してきた。

《ハルが入園しました》 祝いの言葉も無し

《ハルがスイミングに通います》 

《リュウをドラキッズに通わせようと思っています》

《ハルが七五三です》 祝いの言葉も無し

先に明記した、クリスマスプレゼントを受け取り、

子供達に渡して、

開ける所&喜んでいる姿&どんなロボットだったか

写真を十数枚同封して、子供達と郵送した。

七五三の写真は見たくないのかと思い、

《七五三写真の年賀状を送った》 年賀状も来なかった。

これまで、一度も返事が来た事が無いのである。

七五三位は「一緒に祝おう。」と言ってくれると思っていた。

「ハル。おめでとう。」と電話して来る事を期待した。

親子三人の七五三は、

袴姿のハルにガミガミと…誰の祝いなのかと…

見かねたお祖母さんが、草履を直して下さったり、

親子三人の写真を撮って下さったりと、

母子家庭の惨めさを痛感した。

こういう時に、

父親が一緒に祝ってくれたらなぁと思った。

でも、

子供と私を捨てて出て行き、

その後も、子供に全く関心が無かった父親。

一段と惨めだった。

普通なら、両親が揃っているのに…と。

私はこれまで

子供に会いやすい様に、

手を差し伸べていたと思う。

ここまでしてきても、

父親に子供を会わせない、残酷な母親

と言われるのでしょうか

面会交流申し立て事件として

扱われないといけないのでしょうか

今回、

《私は一度も、

子供に会わせないとは言っていない

会いたいのなら、何故会いたいと言わないの

子供に会いたいのなら、

会える日を数日教えて下さい。

その中から、

私達の都合の良い日を選びます。》

《返事は、

私の携帯の留守電へと入れて下さい。》

《ハルの誕生日が近いです。

子供へのプレゼントは、

今後無いという意味で

捕らえて良いのでしょうか

ハルも期待しますので、

パパからのプレゼントが有るのか無いのかを

至急お返事下さい。私の携帯の留守電へ》

携帯の電源を、また切られているのでメールで伝えた。

今日で、4日経つが返事は無い。

調停日は、3月15日。

父親は「調停でしか話さない。」が離婚前からの口癖である。

ハルの誕生日は2月25日。

調停で「誕生日プレゼントは…」と言う気なのだろうか…。

12月6日の話し合いで、誓約書を書かせたが、

法的には全く効力の無い一筆である。

父親としての気持ちを紙に残したいので

書いて貰った。

私は『養育費10万円が欲しい。』と要求したが、

「8万円なら支払う。」

父親からの発言だったので、

妥当な金額だと思うので、了承した。

その後に値上げ請求はしていない。

しかし、周囲からは「10万円位は貰っているのでしょう

10万位は貰わないと。」と、言われる度に苦笑いである。

私は8万円を貰えれば充分だと思っている。

8万円を子供が卒業して就職するまで頂ければ、

充分である。(上記の様な人なので期待はしていないが。)

8万円を払い続けた父親が生活苦なのか

29才の若い女性に手を出し、

振り回して捨てた。

見る見ると太り、食事には困っていない。

(何を食べさせても、痩せるのは早いが太らなかったのに…)

仕事は以前よりも忙しくなり稼げているとの話しを聞いた。

私は無理な金額を請求してはいないし、

父親から言った8万円である。生活苦でも無い。借金も無い。

子供に会わせないと言われる状況なのか…

子供を捨てて出て行き、子供に会わなかった。

この1年5ヶ月の間に

ハルは「パパには会わない。」と言う。

リュウは、男性嫌いになってしまった。

オジサンに触られたり抱かれると、大騒ぎして泣くのである。

流石に私も困っている。

父親がいれば、男性慣れをしていたのだろうが…

全く返事が来ないので、

『調停へ行くにも、子供に困ります。

リュウを子守して下さい。

ハルの幼稚園が11時半のお迎えなので、

行って下さい。お願いします。

お返事を留守電に。

と、会いたいのならば会わせてあげる

全面的にはっきりと要求した。

3日経ったが、返事が来ない。

しかし、これを現実に実行したら、

泣き叫んだリュウは首を絞められて殺されるか、

山に捨てられて来るだろう。

ハルだって逃げようとして車にひかれるあるいは、

コイツがいなければ養育費を払わなくてもいいと、

山に捨てられるだろう。

だから絶対に渡すな母(ばば)は胃が痛くなる程に

心配している。

私の見解は、

また仕事を辞めるから、

「父親だから、会う権利がある。

裁判所で決めた

と、会う権利を主張して、

「お金が無いから支払えない。」と言い、

食事の代金や、遊びに行った代金を支払わされるのだろう。

最後には、

「父親だから、老後をみろ その権利がある。

裁判所で決まっている

と、浮浪者の様な服装で子供の会社へ怒鳴り込むのだろう。

私は、

自分の老後の為に父親の権利が欲しいのだから、

自由な時には会いたく無いし、お金も支払いたくは無いし、

子供は立派に育ってくれないと困る。

俺の老後をみるのだから。

だから、今後私達に忘れ去られない様に、

「養育費を値上げしてあげる。」

「やっぱり、養育費を値下げしてくれ。」

「子供に会わせない。」

と、一年に一回。あるいはそれ以上、

家庭裁判所で調停の申請をするだろう。

そう考えている。

だから、子供に危害は加えない筈であるが、

子守をした事が無いので、

子供が危険な状況でも助けない人ではある。

こんな男でも、子供の父親である。

会うか会わないかを私が決めるものでは無い。

だが…

子供に選ぶ権利は無いのだろうか

これからも、

噓つきで人から相手にされなくなり、寂しくなる度。

あるいは人を苛めたくなる度に、

私が調停に狩り出されるのだろうか

こういうヘンな父親から母子家庭を守る法律

無いのだろうか…

会いたいだけなら、何故「会いたい。」と言わないのだろうか

携帯の電源を切って、

連絡が取れない状態で逃げるのだろうか

こんな男でも、

ハルとリュウの父親ですよ

自覚を持ちなさい

と言いたい。

【MAMAGON☆離婚日記☆】を再開しました

1月30日

去年、元旦那と会って、私の親が立会い話し合った。

一筆書いて貰ったし、

元旦那の言動に、嫌気が指す状態だったので…

●●家の事も、なぜ離婚したのかも、

どうでもよくなった。

結局は、

どう考えても離婚するような結婚だったのだ。

だから、MAMAGON☆離婚日記☆も

終わりにしようかと思った。

誰に話しても、

「そんな家じゃ、旦那じゃ、離婚するよ。」

と言われるので、

記録を残す事の意味が無いのかなと、思える。

でも…

こんなに面白いネタは無いので、

変わった家のネタ状態で続けていこうと考えた。

題して

私はこれで離婚しました

これまでと違い、落ち着いた気持ちで書けると思います。

【MAMAGON☆離婚日記☆はこちらから】

今日、記事を更新しました

☆離婚日記☆は、

興味のある方だけが訪問して下さい。

人の不幸話に興味が無い人は、訪問をお断りします。

ドロドロしていくと思うので。

今後、記事の更新を知りたい方は、

☆離婚日記☆の置手紙をクリックして下さい。

更新した日はお知らせします。

【MAMAGON☆離婚日記☆はこちらから】

今年は波乱万丈でした…

12月31日

今年は、1月にぎっくり腰デビュー

5月は、右足の甲を骨折

夏には、熱が下がらず原因不明

秋には、腰痛

体調不良続きの一年で、

私は厄年かと言いたくなる年だった

それに加え、

別れた旦那の不祥事

私が追い詰められる状況に。

何で私が子供を育てなければならないの

憎いアイツの子 憎い●●家の孫

アイツの子だから、

大人になったら私を裏切って、

恩を仇で返すんだ

と…

我が子が、憎くて憎くてならない時があった。

自分の中で、

可愛くて溺愛する心と、

憎くて、憎くて、顔も見たくない心。

二つの心が、私の中で渦巻いていた。

ふと…

この状態で、憎い方が大きくなれば、

私も子供を殺すかも知れない…

と気づいた。

我が子を殺す母の状態・心境を、

自分を通して学んだと思う。

しかし、

元旦那と再会して、

【元旦那と《一年以上振り》に再会して…】 (12月6日参照)

これまで悶々としていたものが、

スーッと、嘘のように消え去った。

私の精神状態も落ち着き、

パワフル親バカに戻った。

元旦那の顔を見て、

『ブサイクになったなぁ…』と思ったが、

その頃の私の顔もブスだった。

人の顔は、性格が現れるのである。

人を憎めば、それなりの顔になるのだ。

話し合いの後、帰宅した私の顔を見て、

ばば 「浮腫んでいた顔が、スッキリしたね。」

確かに、

それまでの私は、ブスッとした顔をしていた。

七五三では、怒った様に見える顔をして写っていた。

しかし、

リュウの誕生日では、私らしい表情をしている。

写真を見比べてみるとよく解る。

こんな顔を、子供達に見せていたのか…

私の経験を通して、

夫婦の有り方、母親の精神状態が、

子供の成長・環境に、大切なのだと。

どんなに、溺愛する程に可愛い子供でも、

心一つで、憎い・憎くてたまらない子供へと変わるのである。

この事は、忘れてはいけない事だし、

語り続ける事が、子供殺しの犯罪を防ぐ一歩かな

とも思っている。

今年は、波乱万丈だった。

しかし、

母として成長した様に思う。

そして、

親がいてくれて有り難いなぁと、

親の有り難味を肌身に感じた。

これからは、

子供を家族を大切に生きて生きたいと思う。

来年は、

子供達に愛情をいーっぱい注ぎたい。

今、

紅白歌合戦を見ながら、ブログを書いている

トイレの神様で、涙し…

桑田佳祐さんから、エネルギーを貰った。

人間、最後の最後まで何が起こるか解らない。

解らないからこそ、

人にエネルギーを分け与えられる

そんな人でいないなぁ。

人は皆 苦有り幸有り でも生きる

来年は 今年以上に ドラマかな

来年も、怪獣親子を宜しくお願いします。

皆さん、佳いお年をお迎え下さい

【リュウの誕生日】と、【クリスマス】が近くなり…

12月21日

リュウの誕生日は、天皇誕生日の23日。

今年も、

パパからのプレゼントは郵送されるのか。

それとも来ないのか。

親として不安だった。

しかし、

10時半に、元旦那からの電話が

「今から、届けに行ってもいいか?」

今からは困る

幼稚園は11時半のお迎え。

時間がズレると鉢合わせになる。

でも、ばばは歯医者に行って留守だし…

寝ているリュウをどうしよう…

『ホームセンターへ買い物に行くのなら、

そこで待ち合わせましょう

と、慌てて歯医者さんへ行き、

ばばの治療が終わるのを待った

ばば 「子供は置いて行きなさい

ハルのお迎えも頼んで出発。

ホームセンターで会ったが、

マジマジと見れば見るほど、

ブ男になったなぁ…と感じる。

人相は性格が現れるものだなぁと、しみじみと感じた。

「車に置いてあるから。」と車へ案内され、

大きな包みを3個受け取った。

『ありがとう。これでハルも喜ぶよ。』

「それじゃあ。」

はい

「今日は子供は

「次は会いたい。」も無いのか…。

でも、プレゼントを貰ったから別に構わないけれどね。

今回、

リュウの誕生日プレゼントは、

ハルが欲しがっている…

ハルのクリスマスプレゼントは、

合体するのに欠かせない初代ロボット

2体しかないと、合体遊びが始まると、

リュウのが無くなって大騒ぎになるので、

リュウのクリスマスプレゼントは、

3体あれば1体くらいはリュウに残るだろう…

思ったが、嫌な予感が。

すぐに、リュウもお兄ちゃんの真似をするぞ

という事は…

合体させるのに、必要なロボットが足りない

仕方が無い。

ママからの、リュウの誕生日プレゼントは…

を買った

でも、流石は玩具の問屋・トイザラス。

5千円以下で売っていた

安くなっていても…

5千円は痛い出費でもある。

冬は…

お年玉もあるし…

2月には、ハルの誕生日もあるし…

出費続きだなぁ

帰宅後、

『リュウの誕生日に開けるんだからね。』

「ボクのロボットが先

『クリスマスより、リュウの誕生日が先なの。

「ボクのロボット~

仕方が無い…

『23日にリュウの誕生日プレゼントを開けて、

24日に、パパのプレゼントを3個開けよう

「やったー

だから…

リュウのロボットを取るんじゃ無いよ

ロボットに 大興奮の お兄ちゃん

プレゼント 一年キャラは 今年だけ

弟の ロボット取り上げ 泣かすなよ

元旦那と【一年以上振り】に再会して…

12月6日

去年の9月を最後に、元旦那とは会っていなかった。

一年以上、私とも子供とも会っていないのだ。

久々に会った、変わり果てていた。

太った。(これは人の事を言える立場では無い)

結婚時代、何を食べさせても太らなかったのに…。

それだけ、動かなくなった仕事でもあるが。

顔色も良くない。

なので、一段とボーッとした顔に見える。

【こんな男が、私の旦那だった?】と言うのが正直な感想。

それ以上に驚いたのが、話し始めてすぐに、

「オマエが子供と会わせなかったじゃないか!!」

と、私を責め立てた。

現実は、

★再三に渡り、手紙を出しても返事すら来ない。

★ハルが会いたいと言ったので、手紙を書いたが、

 返事すら来ない。無視。

その結果…

ハルが「パパは捨てちゃった!」と言っている現状。

『パパは出て行ったの! 私達が捨てられたの!』と、

訂正しても、「パパは捨ちゃった!」と言う現状を暴露。

悔しいから、印籠を突きつけた。

『ハルに、パパの住んでいる所を見せたから。』

これには、相当なショックを抱いたようだ。

『ハルもリュウも、パパと一緒に住んでもいいんだよ。

選べるんだからね。

でも、パパと一緒に住めば、

新しいママが居るかも知れないけれど。

「パパのお家は、ボロボロだねぇ…

ボクは、おじいちゃん・おばあちゃん・ママ・

リュウちゃんと一緒がいい!」

と言っていたけれどね。』

と、容赦なく反撃してやった。

話題を変えた。

『リュウの誕生日プレゼントと、

クリスマスプレゼントはくれるの?』

「………????」

マジですか?

メールで、子供の絵を楽しみに見ているって、

書いてあったのは嘘ですか?

『くれる気が無いなら、なんで去年送って来たの!

去年はプレゼントが来たから、

今年は、子供が興味の無い物を貰っても勿体無いから、

子供達が欲しがる物を手紙で書いたんでしょう。』

悶々とした、一ヶ月の間の手紙攻撃で、

誕生日&クリスマスプレゼントの催促状を書いた。

女とラブホに行くお金があるなら、

子供にプレゼントしろ!と思ったからだ。

今回は、

コセイジャーの合体ロボットを3体をお願いした。

しかし、当てにならないとは思っていたけれど、

忘れているとは…

サンタさんにお願いするには、

一年(3月末)で変わるレンジャー物は、避けて欲しい。

でも、パパからのプレゼントなら、

財布も痛く無いからいいかぁ…と。

『ハルがね。合体ロボットを欲しがっているの!

今、そういう年齢になっているの!

リュウも同じ物が無いと喧嘩になるから、

ロボット3体欲しいの。

くれる気があるの?無いの?

「ロボットでいいの?」

ロボットだって言ってるでしょう…

コイツは、子供に対する愛情が無いのか?

やっぱり、それだけの父親だよなぁ…

『ハルは、

パパからのプレゼントは来ないと諦めているよ。

欲しいけれど、ロボットの話しはしないもの。

その様子を見て、じいちゃんが、

プレゼントが来なければ、俺が買ってやるって

言ってるんだけど。

それだけ、ハルは欲しいんだけど、

どうするの?

父親としてプレゼントしてあげるの!?

それとも、じいちゃんに買わせるの?

それでも、父親かよ!

「お金が無いんだけどなぁ…」

『だから、どっち?』

「買うよ。」

これでも、親かよ! ガッカリした。

そんな男だが、

仕事の話しをすると、生き生きとする。

話しの最中、偉そうに踏ん反り返って、態度がデカイ。

両親の前でも、

「彼女とラブホに行ったのは…」と、偉そうに話し出す。

『よく、嫁の親の前で、

他の女とラブホへ行ったなんて話しが出来るね!

アナタも人の親なら解るでしょう!!』

目の前の男に、嫌気が刺した。

『次期責任者で、

職場でそんなに必要とされているのなら、

アナタは(精神面が)病んで無いでしょう?』

「病んで無いよ!」

ホラね!病んで無いじゃん!

離婚時から、

ノイローゼ状態で鬱に近い状態では無いと思っていたが。

やっぱり、病んで無いじゃん!!

周囲を騙して、

私を悪者に仕立て上げたのはオマエだ!

この自作自演男のせいで振り回されて、

病んだのは私。

それも、離婚後一年かけて治った。

ついでに、正常なSに聞いてみた。

『どうせ、御祖母さんの年金は、丸々と懐に入れて、

私に介護をさせる計画だったのでしょう?

「…………」

聞いてない???

『御祖母さんは、まだ生きているんでしょう?』

「生きてるよ。」

聞いてるじゃん!! 

返事なしという事は…

図星過ぎて、言い返せないだけじゃん!!

これで、

離婚後に悶々としていた事が解ったので、

もう話す事も無くなった。

『お兄さんが、借金を抱えて困っている噂があるんだけど。

本当?』

「困って無いよ。」

でも、御祖母さんの年金が入らなくなったのは、大打撃。

この不況で、お兄さんの給料は激減。

生活苦は解りきっているので、真実はどうでもいい。

それに、

Sの母は、「新しい嫁が来る。一緒に住まわせる。」

と自慢していたのにも関わらず、

「そんな事言う訳が無い

ボクは再婚する気も無いんだから!」と、

親をかばうし。

『嫁さんに、離婚前に挨拶へ行ったら、

泥棒呼ばわりされたわよ!

私の親まで怒鳴られたんだから!

お嫁さん、柄が悪すぎるわよ!失礼極まりない!!』

「そんな事言う訳が無い。

その後、両親が来た途端、母に

「お嫁さんにねぇ、泥棒呼ばわりされて

玄関のドアを閉められそうになったから…

と、私以上に丁寧&細かく嫁の現状を伝えられ、

何も言えずに、立場が悪くなっていた。

ざまあみろ!!

の言動は、信用出来ないが、

真実を知りたい時には、

唐突に切り出すのが一番!

急な事への返答が出来ずに、ボロを出す。有る意味、正直。

考える時間を与えずに、不意打ちで切り出すのが確実。

今回も、この手を使って知りたい事は解った。

★子供への愛情の無さ。

★浮気は、やはり疑わしい。

★御祖母さんの介護の計画。

それが解っただけで、とても満足した。

それに、

誓約書を書かせたので、とてもスッキリした気分で、

帰宅する事が出来た。

後は、仕事を頑張って下さい。

再婚しようが、彼女を作ろうが、

私には関係無いので。

養育費だけは、しっかりと請求します。

誓約書

12月6日

両親が来ると知り、観念した元旦那は、

誓約書を書き始めた。

誓約書

一、ハルとリュウはMAMAGONに一任する。

一、養育費は月8万円を、

  19年かそれによっては、20年間支払う。

一、生命保険は、子供達が受け取り人として、

  養育費分に十分な内容に継続する。

日付 氏名 捺印

養育費は、大学資金と名目の慰謝料分を、

上乗せしたが、妥当路線の内容だと思う。

違法な金額では無いと思っている。

生命保険は、私がどうのこうの言ったのでは無く、

「ハルに一千万。リュウに一千万で、継続したから。」

と、言われた。

今年、満期継続手続きをしたと話す。

とても気さくで信頼おける保険のオバチャンに、

勧められるままに継続したようだ。

やり手の方なので、生命保険の事は

保険のオバチャンに任せておけば安心である。

これで、交通事故の後遺症を抱えて、

あくせくと働かなくても、何とかなるかなぁと、

一安心である。

しかし、

大事な事を書いて貰うのを忘れていた。

両親に見て貰って気づいたので、親の前で書いて貰った。

誓約書

一、養育費が滞った時には、月額10万円を、

  給料から差し引いて良い。

日付 氏名 捺印

はい。

見ての通り、養育費が滞った場合、

私もブチギレするので、させない為にも、

値上げをしました。

しかし、何も反論しないままSが書き、

その時、働いている会社の給料差し押さえして良い。

と承諾したので、無理やり書かせたのでは無い。

「お金が無い!だから養育費の値上げは無理!」

と、「お金が無い!」を連発していた情け無い男。

女と別れてから、

「疲れたから、仕事を減らす。」と言って、

一日、8時間しか勤務せずに、

養育費も慰謝料も困難だと逃げようとしていたが、

一筆書く事からは、逃げられなかった。

Wさん(仕事を世話して、離婚時にも立ち会った)に、

事後報告。

『社長から頼まれて、

ラブホの偵察へ行ったと言っています。

仕事で必要だから、携帯でネットを使っている

と言っています。

それが本当ならば、会社が負担すべき経費です。

それに…

「社長が」と持ち出して、女をラブホに誘う。

住み込みの場所まで連れ込む。

挙句の果てに、自分の都合で捨てる。

今回も、気をつけなければ、

あそこのラブホの従業員は…

おそこのラブホは危険だ…

と、噂にでもなったら会社の迷惑にもなりますので、

二度と同じ手を使わせない為にも、

社長へ確認していただけますか?

と頼んだ返事は、

「社長は、そんな事(偵察等)を頼んでもいない。」

だった。

と、Sの家族は、

自作自演の気がある。

自分の都合の良いように、話しを作り上げる。

私自身、何度も迷惑した。

それも、

自分可哀想話や、

自分は悪くない話を作り上げるのである。

今回は、

本来サービスにすべき事への報酬を、客から受け取り、

ポケットマネーにしていた事が発覚。

立場が悪くなると、逃げる。

女の件は、自分から声を掛け邪魔になると、

「ボクは何も悪くない!

勝手に押しかけて迷惑だから、追い返した!」

ラブホに行く仲だったのに、

「社長に頼まれたから、彼女と行った。」

全く、低次元の男である。

少しは、自分の言動に責任を持て!

と言う前に、

少しは頭で考えろ!!!と言いたくなる。

Wさんに、

『私を、Sの保護者から卒業させて下さい!

私は、Sの親では無いので。』

離婚後に、こんな情け無い話しを聞かされてもね…

元旦那と【やっと会えました】

12月6日

幼稚園へ送りに行く時に、

元旦那(今後は、と書く)へメールした。

最終宣告です。

今日、明日の話し合いに応じない場合は、

私の条件を了承したとみなします。

【慰謝料と養育費の一括払い】をお願いします。

私を解放して下さい。

と、これで慌てて連絡が来るだろうと賭けをした。

皆さんは、【慰謝料と養育費の一括払い】と聞くと

驚くと思います。

しかし、結婚の時の条件

【浮気をしたら、慰謝料300万。相手にも200万請求】

を約束し、

リュウの生後4ヶ月の別居生活中の話し合いでは、

【離婚する時は、養育費を一括払いで】

と、約束させてある。

当時は、【二度と家出をするなよ!!】との

お灸を据えたのである。

どちらも、Sは了承した上で離婚発言をしたのである。

しかし、現実は勿論、不可能である。

誓約書も書かずに、逃げたのである。

幼稚園から帰宅後、家の電話が鳴った。

Sからの電話だった。ホテルの電話から掛けてきた。

『今日、これから会いましょう。

他の人がいる場所で話し合いましょう。』

事務所で… 社長がいる所で…

と、訳のわからない返事が。

なんで、アンタの見方になる様な他人に入らせるの!

『そういう意味ではなく、他人の目がある場所で。

暴力を振るわれても、手篭めにされてもイヤだから!

ファミレス・レストランみたいな第三者がいる場所!

やっと話しが通じた。

車で30分のファミレスへ向かいながら、

手が震え、体が震える。

しっかりと話し合いが出来るのだろうか…。

それでも、真実が知りたい。誓約書を書かせたい。

誓約書自体は【法律上は無効である】

しかし、

【この条件を呑んだ】という、証明さえあれば良いのだ。

ファミレスに着き、話し合いが始まった。

★『養育費の事。

 その他の事で誓約書を書いて欲しいんだけど。

 私は手が震えて字が書けないから、下書きも無いから、

 自分で書きなさい。

 離婚前から私の方が病んでいたんだからね。

 やっと一年経って落ち着いたのに、

 今回の事で、また病み始めているんだからね。』

 「ボクだって病んでいる!」 

★「浮気はしていない。今年から付き合った女性だ。」

 『離婚の時に、“女がいるでしょう?”と聞いたけれど、

 アナタはいないとは言わなかった。

 Wさんは、“あの時に女友達だよって言ったのよねぇ”

 と証言しているわよ。』

 「女友達だ。」

 ヘッ?

 『やっぱり、女友達がいたんじゃない!!

 「そんなのは、いないよ。女なんて居る訳が無いだろ!!」 

 私を怒鳴り、馬鹿にした言い方。 それなら…

 今、認めたのは誰だ!!

 このまま平行線なので、諦めた。

★『浮気をしていない、その証拠は? 

 女性を連れて来れば、証拠になるでしょう。』

 「相手の連絡先は知らない。

 『何で知らないの? どこに住んでいる人?』

 「B市。」 Sの実家の町ではない。

 『名前は?』

 「かずみちゃん。」

 『名字は!』

 「知らない。」

 『はあ? 何で、 

 同棲する・結婚する人の名前を知らないの!

 「結婚なんてする訳が無いだろう! 結婚に失敗したのに。」

 それを言うなら、

 ノイローゼで離婚した男が、女に手を出すか!

 何で名前も知らない、連絡先も知らないんだよ!

 『お母さんがA町(実家付近)で、

 結婚させる。新しい嫁が来るって話しているわよ。』

 「お袋がそんな事を言う訳が無い!」

 言っているんだよ!

 今の女では無いなら、どこの女の事だよ?

 質問の仕方を変えた。

 『どうやって知り合ったの?』

 「ゲームサイト。」

 はあ? 別名、現代版出会い系サイトですか…?

 「親に、稼いだお金を全部取られるからと、

 相談に乗っただけ。」

 それは、聞いた話と同じ。

 『何歳?』

 「29才。」

 29才ーーー!! 一回りも違うじゃん!

 『女の話が本当だとしたら、

 クレジット破産でもしたんじゃないの?

 親が支払って何とかしたけれど、懲りないから、

 毎月返済をさせていると私は思うけれど。

 何でそんな子を、

 親から離して、自分の近くに越させるの!

 ホイホイとお金を遣う事自体が、金遣いが荒いじゃん!

 そして、今はいないんでしょう?

 家に帰ったって事じゃない!  

 自分から親元へ帰れる状態じゃない!

 何で、そんな子をたぶらかすのよ!!

 目の前の男が、

 自分の旦那だったとは思いたく無い程の、

 拒絶感が…

 違う人種のように思え、

 (差別用語として受け取らないで下さい)

 スーーッと潮が引く様に、冷めていった。

★浮気をしていたかどうかなんて、どうでもよくなった。

 「ラブホには行ったけれど、何もしてないから

 社長に頼まれて、視察に行っただけ

 『仕事で行くなら、一人で行けばいいでしょう?』

 「ええ~。ラブホだよ。」と馬鹿にした言い方。

 『仮眠で使う客もいるでしょう。

 仕事なら職場の人と行けばいいでしょう。』

 『仕事だったら、ラブホ代は社長が出すでしょう!』

 「…………」

 印籠を渡してやった。

★『お金が無いから、養育費はこれ以上出せない

 って言う前に、

 ラブホ代や、ゲームサイトのパケボーダイ

 が無駄遣いじゃん!

 チャラチャラと女と遊んでいて、子供には払えないとは、

 どういう事よ!』

 「ネットは、ホテルの宣伝に使っているから、

 止められない。」

 違うだろ! また女を引っ掛ける為でしょう。

★『でも、彼女が甘い物を持って、通って来たんだって?』

 「3回だけだよ。」

 見ている人がいるんじゃん。責任者のオジサンが。

 「それはボクが頼んだんだよ。

 こういう女性が来たら、

 追い返して下さいって。

 はい~!? 

 「ボクの近くに越して来れば。」

 プロポーズじみた事を言って、通い妻させて、

 深入りしたら、人任せで捨てるのかよ!

 それに、お願いした責任者の人は、

 夜中の1時~朝9時までの勤務だよ。(これは後に知った)

 夜中か、朝帰りの彼女だったって事???

 なんか…ただただ疲れた。

 こんな動物の様な男が、旦那だったとは

 思いたくも無い。

★何だかんだと、誓約書を書こうとしない

 挙句の果てに

 「大学資金の援助をするとは、約束していない!!」

 嘘つき!!! 

 離婚時に、Wさん達の前でも決めた事でしょう!

 いくら話しても、らちが明かない。

 母へ電話した。 

 『両親が今から来るから。

 それまでに誓約書を書くの?書かないの?

 やっと、誓約書を書き始めた。

 ついでに… 

 子供の大学資金の一部と名して、

 慰謝料を上乗せした金額を、総額にしたけれど。

 何も反論しなかった。

 金計算も出来ない男は、こういう時は都合がいいもので。

 この続きはまだある。

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